2002年「人と土の大学」写真集 2003年「人と土の大学」参加要項    

               

 

「人と土の大学」とは

毎年夏富山県大山町の廃村・小原で3泊4日の「人と土の大学」は行われる。前富山県立大学短期大学部長の
足立原貫教授、元山形大学教授桑原英夫、そして農業開発技術者協会のメンバ−が、現代文明に生きる人々
に 農作業を通し、既存の大学では学べない自然や人間の生き方を考えてもらう場として昭和45年(1970年)に
開学。
定員は30名、その参加者は日本全国は言うに及ばず、遠く海外からの参加者もある。
申し込み、並びに問い合わせ先は:
    農業開発技術者協会  〒939−8177 富山県富山市安養寺110
      TEL 076−429−3071  FAX 076−429−9503

参加を希望する皆さまへ

 『人と土の大学』案内より

 この時代に失われている大きな二つのもの”人”と”土”の回生の願いをこめて、1970年の夏、私たちは「人と土
の大学」を開学いた しました。各方面に多大の反響をよび、私たちはこの大学の座標を確認させられるとともに、
文明批評の一つの実践として「つづけよう」と いう勇気を与えられました。そして毎年夏つづけてきて、今年、27年
目を迎えます。
この夏も私たちは、自分の目で見、自分の耳で聴き、自分の頭で考え、自分の手と足で行ってみる場と機会を求
める世の多くの仲間たちへ よびかけて、ともに学び合おうという楽しい企みをしています。  この大学は、誰かにとっ
て”都合のよい”者を養成したり、誰かのために、”役立てられる”ような教育が行われるところではありません。 だか
ら学歴や資格、証書や免状などという虚飾とは無縁です。時代の流れにまどわされず、静かな山の林間で、自然
や人間や生活や人生に ついて語り合い、農作業に汗を流して「ともに生きつづける営みのチエとココロを考える」と
いう夏の日々をともに過ごそうと望まれるさま ざまな人々の参加を願っています。    

  主催:「人と土の大学」世話人会  代表世話人 足立原 貫

         


                                    

主題「むらのおきて、地球のおきて」

  開講場所: 富山県上新川郡大山町小原
  開催日程:  第43期  8月22日・23日・24日・25日(木〜日:3泊4日)
  第20期までは、毎夏2回ずつ開講してきましたが、第21期から毎夏1回にし、他の1回分は
  
「人と土の大学」の運動に関連 する特定の企画にあてています。
  学習様式: 自主的な語り合いを主として自然と人間を考える」さまざまな分野からの招待参
  加者に語り合いの仲間にはいっていただきます。  

  定  員: 30人  参加資格: 職業・学歴・性別は問いませんが、年齢満15歳以上で、3泊
                    4日の林間テント生活および軽度の作業(野菜類の播種や畦
                    草刈り、 まき割り)が可能な健康状態にある者

  参 加 費:  23、000円(食費、テント・寝具借用料、資料費、連絡費、その他一切の諸経費を含む)

  参加要項: 集合場所・日時・携帯品・日程などについては、参加受付とともに本人へ直接通知します。

  申込方法: 住所.氏名.性別.年齢.職業を明記し、ハガキで下記宛申し込んでください。
         (定員に達し次第締め切ります。)  

  〒939−8177 富山市安養寺110 農業開発技術者協会「人と土の大学」事務局

  電話・FAXでの問い合わせは: 電話  076−429−3071(9時〜16時のみ) 
                     FAX   076−429−9503

*忘年会のお知らせ      新年会のお知らせ      小原開きのお知らせ

 「人と土の大学」OB会では、参加者が、小原での感激や思いを、再度語り合える会を催しています。
  参加者の皆さん、その  場では、なかなか言い表せなかった思いや、気づきを「人と土の大学」の
  OB達 (自称卒業生や留年生)を交えて語り合いませんか。

東京は忘年会です。(原則として、12月の第一土曜日・日曜日の一泊二日。日帰り参加もOKです。)
大阪は新年会です。(原則として、 1月の最終土曜日・日曜日の一泊二日。日帰り参加もOKです。)